縦型圧縮梱包機 SX-V8055
販売価格:無料お見積りにて
コストパフォーマンスに優れた圧縮梱包機
圧縮力10tタイプの圧縮梱包機の中で、最高クラスのコストパフォーマンスを発揮。まさに縦型自動圧縮梱包機の決定版!
工場や倉庫などで廃材(廃プラスチック、ダンボール、PPバンド、ストレッチフィルム)を圧縮減容できるため、置き場所や廃棄コストでお悩みの方にオススメです。
商品特長
優れたコストパフォーマンスを実現
圧縮力10tタイプの圧縮梱包機をお手頃価格で。もちろん圧縮物の梱包機能や、自動排出機能も標準装備しています。
操作ボタンはとてもシンプル
動作させるための「圧縮ボタン」、緊急時の「非常停止ボタン」など、ボタンは必要なものをシンプルに配置しています。
ボタンを押すだけで、圧縮物を簡単に排出できる
圧縮物の排出作業は、本体の「上昇ボタン」を押すだけ。手や機械で持ち上げることなく、減容したものを取り出せます。
リミットスイッチの位置変更で、梱包物の重さも調整可能
本体上部に付いているリミットスイッチの位置を変えることで、圧縮する梱包物の高さを変更できます。軽量サイズから大型サイズの梱包物まで対応できます。
使用例
- 工場で出る廃プラスチックの圧縮梱包
- 物流センターなどで出る、ダンボール材の圧縮梱包
- 倉庫などで出るPPバンド、ストレッチフィルムの圧縮梱包
使用例(廃プラスチックを圧縮する場合)
1 |
本体に結束ひもをセットします。
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2 |
本体扉を閉め、側面ハンドル回し扉をロックします。
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3 |
投入口より廃プラスチックを適量投入します。
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4 |
投入口を閉め、正面操作盤「圧縮ボタン」を押して圧縮を開始します。
圧縮が終了すれば圧縮板が自動的に上昇します。 |
5 |
1から4の作業を繰り返します。
「結束ボタン」が点灯すると、梱包物が最大サイズになったサインです。 |
6 | 本体扉を開けて、圧縮物を結束ひもで結束します。 |
7 | 側面操作盤「上昇ボタン」を2ヶ所を同時に押し続けると、圧縮板が上昇し自動的に圧縮物が排出されます。 |
使用例(動画)
(その1)廃プラスチックを投入している様子
(その2)廃プラスチックを圧縮している様子
(その3)廃プラスチックの圧縮後の様子
縦型圧縮梱包機 SX-V8055の仕様
お問合せ番号 | R99-411 |
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販売価格 | 無料お見積りにて |
送料 | 別途 ※地域によって異なります。 |
圧縮力 | 10t(100kN) |
電源 | 三相200V |
モーター | 3.7KW 4P |
サイクル時間 | 60秒 |
本体サイズ | W1,150×D1,200×H2,710(mm) |
投入口サイズ | W700×H455(mm) |
圧縮室サイズ | W800×D550×H1,000(mm) |
本体重量 | 950kg |
圧縮物サイズ | W800×D550×H150~500(mm) |
圧縮物重量 | ・段ボール20~60kg ・廃プラスチック20~60kg |
備考 | ・圧縮板最下限位置は、底面より150mm ・結束ひもの幅は9mmを推奨 |
Q&A(よくあるご質問)
Q:安全に使用できますか? |
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A:本体扉には安全装置がついているので、動作中に扉が空いた場合は自動で停止します。
また、「上降ボタン」は両手で押す必要があるため、手を挟まれることがないような工夫がされています。 |
Q:移動はできますか? |
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A:据え置き型のため移動できません。また、コンクリートの上に設置して下さい。(アスファルトの上には置くことができません。) |
Q:水洗いできますか? |
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A:圧縮室内部は水洗いしていただくことが可能です。 |
Q:メンテナンスはいりますか? |
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A:作動油は1年~1年半をめどに、油圧ホースは3年~5年で交換してください。 |
Q:屋外設置は可能ですか? |
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A:屋外には設置できません。 |
Q:ストレッチフィルムも圧縮できますか? |
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A:圧縮できます。基本的に廃プラスチックであれば圧縮できます。ただし、ミラマットやプチプチのような反発力が強いものは圧縮することができません。 |
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