HDPE(ハイデン)とLDPE(ローデン)の違い

ポリ袋のイメージ

ポリエチレン(PE)は、プラスチックの中でも最も生産量が高いと言われています。容器や包装用フィルムなど、様々な用途に使用されているからです。

今回はその中でも、HDPE(ハイデン)とLDPE(ローデン)の違いについてご紹介します。

高密度ポリエチレン(HDPE)ハイデン

ポリエチレンの中でも密度が高く、引っ張りに強く伸びにくい素材。

特徴
・半透明で少し硬い性質
・薄膜にしたときでも強度がある
・触感はシャリシャリしている
・スーパーのレジ袋で使用される

用途
・スーパーのレジ袋
・スーパーのロール袋
・不透明のゴミ袋

低密度ポリエチレン(LDPE)ローデン

HDPE(ハイデン)に比べ、透明度がよく柔らかい素材、裂けにくいのが特徴

特徴
・透明でやわらかい
・触感は滑りやすい
・お菓子や商品の包装袋やプチプチ

用途
・透明のゴミ袋
・ビニール袋
・ラップフィルム

ポリエチレンでも強度が必要な場合はHDPEが、柔らかさや加工性が求められる場合はLDPEが最適といえるでしょう。

業務ゴミ袋(ECO-TAI・エコ袋)
こちらはHDPEで作られており、強度に優れたポリ袋です。

関連記事

© 2015-2020 アイニチ株式会社